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公益社団法人 アジア産業技術交流協会 概要

公益社団法人 アジア産業技術交流協会

会長 本多 定夫 

 当協会は、1982年3月設立、中国科学技術協会を通じて技能実習生(研修生)事業が開始されて以来38年間にわたり、約9,000名を超える技能実習生を日本全国の会員企業約600社に受入れし、アジア諸国間の友好の民間外交の一翼を担ってまいりました。

2011年には、定款を改定し、中国及びアジア諸国を対象としアジア諸国からの受け入れ拡大を図っております。中国に続き2013年よりインドネシア、2015年よりベトナムの技能実習生を受け入れており、2017年8月よりフィリピンの技能実習生を受け入れております。

 関係官庁、アジア諸国の政府関係者の皆さま、送出機関の方々、歴代理事及び会員企業の皆さまより、これまで38年の長きに亘り温かいご支援を賜りましたことに衷心よりお礼を申し上げます。

 法務省によると2019年12月時点の来日中の技能実習生は約41万人です。従来は70%を占めた中国が激減して約21%となり、ベトナムが約51%となりました。加えてフィリピン、インドネシア、タイからの受入れが増加してます。

 このように「外国人技能実習制度」を取り巻く環境が著しく変化する中にあって、「日中」の二国間からアジア諸国間の交流に即する名称としまして、2015年7月より「アジア産業技術交流協会」と改称いたしました。また、当協会は2018年1月9日付けで技能実習法に基づく「一般監理事業」(優良な監理団体)の許可を取得しました。

 そして、2018年3月27日に内閣府より公益社団法人として認可を受けました。

 そのような変化の中で、当協会がアジア諸国から受け入れた技能実習生が、実習を満了して帰国できるように役職員一同が衆智を集め、変化に対応し、監理団体としての機能を高め、受入れ企業の皆さまと結束して質の高い技能実習の実現に懸命に取り組んでまいります。

名称公益社団法人アジア産業技術交流協会
役員会 長: 本多 定夫
副会長: 萩原 隆史
副会長: 奥野 辰夫
専務理事:戸名 仁
理 事: 石川 実
理 事: 阪野 正
理 事: 鈴木 富士雄
理 事: 粶 栄次郎
理 事: 春日井 利根雄
監 事: 横尾 信一郎  
連絡先電話番号:03-3668-1657
FAX:03-3668-1670
メールアドレス:info@asiasankyo.or.jp
住所:〒103-0025
   東京都中央区日本橋茅場町1-5-2 日原ビル2F
地図東京メトロ日比谷線、東西線茅場町駅7番出口から徒歩3分、または4a出口から徒歩3分
(東京証券会館の裏、日原ビル1Fは「刀削麺酒家」です)
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最近の活動

2020年3月フィリピンからの介護技能実習生の受入れを開始
2020年3月有料職業紹介事業許可証を取得
2020年1月内閣府より公益事業(技能実習生受入れ事業)に加えて収益事業(特定技能外国人の受入れ、アジアの外国籍社員の紹介・就労を支援する事業)の認定を受け、定款を変更。
2019年7月特定技能の【登録支援機関】として出入国在留管理庁に登録
2018年12月スリランカからの受入れ促進に向けて視察団を派遣。コロンボ、ゴールの日本語学校、職業訓練校などを視察すると共に実習生送出機関(6社)を訪問。
2018年3月内閣府より公益社団法人として認定を受ける。
2018年2月カンボジア(プノンペン)を中心とした送出機関を視察して提携する送出機関を選定。
2018年1月法務省・厚生労働省より技能実習法に基づく「一般監理事業」(優良な監理団体)の許可を取得。

沿革

協会創立以来38年間にわたり約9,000名を超える技能実習生を、北は北海道から南は九州に至る地域の約600社の企業に送り出してきました。

1982年3月設立
1982年6月中国からの研修生(現在の技能実習生)の受入れを開始。
1985年3月外務省と通商産業省(現経済産業省)より設立許可を受ける。
2002年7月中国職業技能開発交流中心(2010年4月、人力資源和社会保障部国際交流服務中心に改称)及び中国対外友好合作服務中心との業務提携。
2011年4月定款を「中華人民共和国及びその近隣諸国の技能実習生の受入」と改訂。
2013年3月インドネシアからの技能実習生の受入れを開始。
2013年9月インドネシアからの受入れ促進に向けて視察団を派遣。ジャカルタ、チカランの実習生送出機関を視察すると共に近隣企業(日系企業を含む)を訪問して技能実習生の満了帰国後のキャリアプランなどについて情報交換を行った。
2014年9月ミャンマー(ヤンゴン)を中心とした送出機関を視察して提携する送出機関を選定。
2014年12月ベトナムからの受入れ促進に向けて視察団を派遣。ハノイ、ホーチミンの日本語学校、職業訓練校などを視察すると共に実習生送出機関を訪問。
2015年5月中国・人力資源和社会保障部国際交流服務中心から訪日団が来日して技能実習生を激励。
2015年5月ベトナム送出機関TRACIMEXCOから訪日団が来日し、今後の技能実習先企業を訪問。
2015年7月「日中」の二国間からアジア諸国の交流に即する名称として「アジア産業技術交流協会」に改称。
2015年8月ベトナムからの技能実習生の受入れを開始。
2015年10月インドネシア(ジョグジャカルタ)にて理事会を開催すると共に、現地の送出機関、職業訓練校の訪問・視察・情報交流を実施。

在日技能実習生数

2020年7月現在約400名(技能実習生の国籍:中国、インドネシア、ベトナム、フィリピン)

技能実習生の主な対象職種

機械、金属関係鋳造、機械加工、工場板金、電気機器組立て、電子機器組立て仕上げなど
食品、製造関係缶詰巻締、パン製造、加熱性水産加工食品製造、食品加工など
その他プラスチック成形、塗装、溶接、印刷など

事業概況

年度別貸借対照表

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