ご挨拶

公益社団法人 アジア産業技術交流協会

(旧称 一般社団法人 アジア産業技術交流協会)

会長 本多 定夫 

 当協会は、1982年3月設立、中国科学技術協会を通じて技能実習生(研修生)事業が開始されて以来36年間にわたり、約8,000名を超える技能実習生を日本全国の会員企業約600社に受入れし、アジア諸国間の友好の民間外交の一翼を担ってまいりました。

 2011年には、定款を改定し、中国及びアジア諸国を対象としアジア諸国からの受け入れ拡大を図っております。中国に続き2013年よりインドネシア、2015年よりベトナムの技能実習生を受け入れており、2017年8月よりフィリピンの技能実習生を受け入れております。

 関係官庁、アジア諸国の政府関係者の皆さま、送出機関の方々、歴代理事及び会員企業の皆さまより、これまで35年の長きに亘り温かいご支援を賜りましたことに衷心よりお礼を申し上げます。

 法務省によると2017年6月末時点の来日中の技能実習生は約25万人、従来は70%を占めた中国人が激減して約30%となり、ベトナムが40%となりました。加えてフィリピン、インドネシア、タイからの受入れが増加してます。

 このように「外国人技能実習制度」を取り巻く環境が著しく変化する中にあって、「日中」の二国間からアジア諸国間の交流に即する名称としまして、2015年7月より「アジア産業技術交流協会」と改称いたしました。また、当協会は2018年1月9日付けで技能実習法に基づく「一般監理事業」(優良な監理団体)の許可を取得しました。

 そして、2018年3月27日に内閣府より公益社団法人として認可を受けました。

 そのような変化の中で、当協会がアジア諸国から受け入れた技能実習生が、実習を満了して帰国できるように役職員一同が衆智を集め、変化に対応し、監理団体としての機能を高め、受入れ企業の皆さまと結束して質の高い技能実習の実現に懸命に取り組んでまいります。
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